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《協会栄養士のコメント》
◎大根のそぼろ煮
今回は、大根の調理作業についてご紹介します。
使用する日の朝、給食センターに届いた大根を、
調理員さんが家庭用と同じサイズの皮むき器を使って1本ずつ手作業で皮をむきます。
太くて長い大根を、片手で抱えるように持って皮をむく調理員さんもいます。
よく育った大根は、1本3sを超えるものもあるので、とても力がいる作業です。
その後、同じくらいの太さになるように、大根をよく見て、縦に4〜6等分に切り分けます。
機械で一口大のいちょう切りにした大根は、大きな釜で調理され、大根のそぼろ煮が完成します。
数百本もの大根に向きあって黙々と作業する調理員さんたちの様子は、給食センターならではの光景です。

◎切り干し大根のハリハリ漬け
細切りにした大根を乾燥させてできるのが「切り干し大根」です。
乾燥させることで甘みとうまみが増します。
また、食感も変わり、かみ応えがよくなります。
よくかむことであごの骨や筋肉が発達してじょうぶになり、歯並びも良くなるので、
しっかりかんで食べることを心がけてみましょう♪
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