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《協会栄養士のコメント》
◎たけのこのみそ汁
春の訪れを感じさせるたけのこ。
成長が速く、すぐに竹になってしまうため、収穫できるのは3月から5月にかけての
とても短い期間です。
「筍(たけのこ)」という漢字は「たけかんむり」と「旬」という字でできています。
「一旬(いちじゅん)」とは10日間の意味で、芽が出てから10日間で
竹に成長してしまうことが由来とされています。
◎レバーとさつま芋のごまがらめ
とりのレバーとさつま芋を油で揚げて、甘辛いタレとごまをからめた料理です。
レバーは、血をつくる鉄だけでなく、目の働きを助けるビタミンAも多く含んでいます。
ほっこりと甘いさつま芋は、ビタミンCがたっぷりで食物繊維が多く、
お腹の調子を整えるお手伝いをしてくれます。
レバーが苦手な子もおいしく食べられる栄養満点のメニューです。
◎にんじんしりしり
にんじんしりしりは、細切りにしたにんじんを油でいためた
沖縄の家庭料理です。
「しりしり」とは、しりしり器というせん切りスライサーですりおろす動作や音を表す
沖縄の方言です。
にんじんはいためることで、甘く、色鮮やかになります。
ツナの旨味で、にんじんが苦手な子でも食べやすいメニューです。
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