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《協会栄養士のコメント》
◎岩手の芋の子汁
「芋の子汁」は、さといもをたくさんの食材と一緒に煮込んだ
岩手県の郷土料理です。
岩手県を流れる北上川の近くでは、昔からさといもが盛んにつくられています。
1杯でいろいろな栄養がとれる芋の子汁は、
農作業がひと段落したときや人が集まるときのごちそうでした。
また、寒いときには、体を温める料理としてふるまわれたそうです。
◎さばのおろし煮
さばは、縄文時代の遺跡から骨が発見されるほど、日本では古くから
食べられている魚です。
さばには、みなさんの成長に大切な筋肉、骨、
血液のもととなるたんぱく質、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、
全身に酸素を運ぶはたらきをする鉄分が豊富に含まれています。
おいしいだけでなく、栄養価的にもとても優れた魚です。
◎ささみとひじきのさっぱり和え
ひじきは、海に生えている海藻です。
収獲するときに、魚を獲る網の破片や貝殻などが混じってしまうことが
あります。
そのため、ひじき以外のものが給食に入ってしまうことがないように、
給食センターでは、調理員さんたちが細かくチェックして取り除いてから
調理しています。
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